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二の腕脂肪吸引 [ダイエット]

脂肪のついた二の腕、筋肉トレーニングで引き締めようとしてもなかなか難しいですよね。
皆さんなかなか抵抗があると思いますが脂肪吸引の手術について紹介したいと思います。

手術時間は約1時間です。案外短いですよね。
傷はほとんど目立たないと言われています。
手術後の通院は3日後頃からで、腫れや痛みは約1週間で無くなります。
気になる痛みはチクチク痛むのではなく、筋肉痛の様な痛みと言われています。
注意する事はシャワーは2日後から入れますが、傷口を濡らさない様にします。
お風呂に入れるのは7日目から。
個人差はありますが、お酒は2、3日後から、激しい運動は3週間後位からとなります。

二の腕は筋肉の割合が多く、他の部分と比べて通常太りにくい部分なのですが、脂肪が一度付いてしまうと痩せにくい部分です。
しかしトレーニングをしてもなかなか細くならなかった二の腕も脂肪吸引の手術を行うとかなりホッソリした二の腕になります。
病院によっては保証制度もありますので安心して手術できるでしょう。

病院によって異なりますが、脂肪吸引手術後、1年間保証があり、手術後の診察で再手術が必要と判断した場合など保証期間内であれば無料で受けられます。

当然、診察では経過の診察、キズ跡の修整、超音波などによるマッサージなどをしてくれます。
ただし、手術後経過が安定していればこの様な事は必要ありませんが。

どうしても筋肉トレーニングでは落とせない、でも二の腕を細くしたいとお悩みの方は一度考えてみてはいかがでしょうか?


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有酸素運動ダイエットの特徴 [ダイエット]

ダイエットの効果が高く、普段運動をされない方でも始めやすいダイエットが有酸素運動ですね。
しかし有酸素運動には欠点もあるようです。
今回は有酸素運動の特徴と欠点について調べてみました。

有酸素運動を行った時に使われる筋肉の主なエネルギー源というと、脂肪ですね。
ですからダイエットにおいての有酸素運動の役割は、無酸素運動のような太りにくい体を作るということよりも、今落としたい脂肪を落とすということなのです。

しかし有酸素運動で効率よく燃えた脂肪は、一時的なものに過ぎないのです。
即効性はありますが、無酸素運動のように長い間維持することが難しいのです。
しかも1回の有酸素運動で燃やせる脂肪は、みなさんが想像している量よりもはるかに少ないのだそうです。
全部の代謝量のうち無酸素運動による基礎代謝は7割を占めるのですが、有酸素運動による代謝をふくむ生活活動代謝というものは2割程度しかないのです。

ですがやはり有酸素運動は体力に自信のない女性でも気軽に始められる運動ばかりですし、体をスマートに保つことができます。
女性にはうれしいことですよね。
しかも筋力トレーニングとは違い筋肉痛になりにくく回復も早いといったこともうれしいですね。
このように見ると有酸素運動を中心としたダイエットはリスクも少ないですし、とても優れたダイエット方法なのです。
夏に向けて早く痩せたいと考えているあなた、すぐに始められるものばかりですので、有酸素運動でスリムな体を目指してみてはいかがですか。


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ウォーキングダイエット [ダイエット]

ダイエットのためにウォーキングを始める人が増えています。
水泳やサイクリングも余分な体脂肪を落とすには効果的な運動ですが、負荷が大きかったり準備が大変だったり、その人の体力やそれまでの運動歴に応じて内容を調整することが難しいスポーツです。
その点ウォーキングは、その効果はゆるやかですが、始める人の体力によってその速度や歩幅の調整ができ、場所や衣装を選ばずに始められることから、広く受け入れられている健康法となり得たのでしょう。

しかし気軽に始められるウォーキングでも、だらだらと歩いていたのではダイエット効果はあまり望めません。
できるだけ歩幅は広く、そして速度は速く歩いた分、カロリーは消費されます。

普段の生活の中で、あまり歩く速度を考えて動く機会はないですよね。
このように、意識しなくても歩ける「かなり楽」という程度の歩きを基準にし、「ややきつい」と感じる速度まで上げていくことで、筋力と持久力をつけることができるそうです。
「ややきつい」とはどの程度か、という例として「少し息がはずむが、笑顔が保てる」「いつも歩いているより速い」などがあります。
速度を意識して歩き、いつもよりちょっと早いかな、と感じる歩き方をしていくうちに、楽に歩ける速度が徐々に上がっていきます。
しかし、歩く速度には上限があり、分速110メートルくらいになると、歩くよりジョギングする方が楽に感じられるようになるそうです。
ジョギングはウォーキングに比べ、同じ時間あたりの消費カロリーは2倍以上と言われています。
ただし着地時の足腰への負担も同じように2倍以上となります。

ダイエット目的の人だけでなく、これから運動を始めようとしている人には、負担が少なく長く続けられるウォーキングをおすすめします。


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炭水化物ダイエットのリスク [ダイエット]

炭水化物ダイエットのリスクについて調べてみました。最近良く聞くダイエット方法はいろいろありますが、話題のダイエットのひとつに炭水化物ダイエットがあります。炭水化物ダイエットはお米やパンを絶つことです。貯蓄された皮下脂肪を消費させるダイエットです。ここに危険が潜んでいるのをご存知ですか。お米やパンを一切食べないという炭水化物を極端にカットする方法は、生活習慣病の原因となってしまうのです。アトキンスダイエットとして、アメリカでも同じく炭水化物をカットする炭水化物ダイエットの方法があり、数多くの成功例もあがっているようです。炭水化物ダイエットは、インシュリン効果があり血糖値の上昇を抑えるようです。アメリカでのアトキンスダイエットは糖尿病食のアレンジとも言われています。炭水化物を取らないアトキンスダイエットには、糖質をカットする効果がありますが、実はこの糖質は脳になくてはならない大事な栄養素のひとつなので、アトキンスダイエットにより糖質をカットすることで、カラダに違和感を感じたり、偏頭痛を訴える人もいます。炭水化物ダイエットによる反動で動物性食品を過敏に摂取するようになる傾向があるようです。その結果として生活習慣病を招きやすくなるようです。日本人の場合は、便秘のリスクも高めることになります。その理由は日本人の腸の長さに関係するようです。さらに、日本人にとって炭水化物を絶つことはなかなか困難です。お米や麺類などを好んで食する傾向があるので、炭水化物ダイエットを長期続けるのを難しくしています。これらのことから、炭水化物ダイエットは短期に体重を落とすには確かに効果的ですが、後々の健康面の事を考えて行えない点でリスクが高いといえます。やはりバランスが良い食事を取りながら行なうダイエットの方が、日本人には向いているのではないのでしょうか。


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ダイエットと運動 [ダイエット]

カロリー計算をきっちりとして食事の制限をしてきたけれど、肝心の体重が減る傾向が見られない!なんで。食べて痩せる方法はいろいろとあるけれど、生活習慣がだらけていては、何の効果もありません。ダイエットのために運動でも、今までしていなかったのに急にエクササイズをはじめても途中で挫折しやすいものです。自分の不甲斐なさから、自分自身を苦しめてしまったら、せっかくのダイエットで成功してもなんのプラスにもなりません。運動によってダイエットをする方法に人気があり、DVDを見ながら簡単にエクササイズができるようです。DVDは、お値段も安いので、ちょっと気になるものがあったら初めてみるのもいいかもしれません。そうやって少しずつ「食べて 痩せる」を身体に叩き込み、慣れさせるのです。体重計には毎日必ず乗るようにすること。これが一番たいせつなダイエットを継続させるコツでもあります。毎日のカラダの変化を大切にすること。体重の変化に気をつけて運動の量や食事の摂り方を考えれば、一定の体重を保つことができるはずです。それをした事で何キロの差も出ないのです。


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ダイエットとリバウンド [ダイエット]

ダイエットというと、食事制限を思い浮かべる人も多いですよね。
ですが、食事制限で痩せたと思っても、停滞期を迎えたり、リバウンドしてしまったり・・ということもあるのではないでしょうか?
ダイエットを実践する場合、食事制限だけでは十分な効果は期待できません。大切なことは、寝ている間でも自然に消費されている基礎代謝量を増やすことです。

私達の体の組織の40%程度は筋肉で構成されていますが、基礎代謝量は筋肉の量によって左右されるのです。
同じような体格で体重も同じなのに、やせ方に違いが見られることがありますが、これは筋肉量の違いのためです。やせやすい体を作るには、筋肉の量を増やすことが一番なのですね。

食事制限でダイエットをすると、脂肪と一緒に筋肉も落ち、基礎代謝も低下してしまいます。
一時的に痩せたように感じても、基礎代謝が低下しているため、その後はなかなか体重が落ちません。これが停滞期ですね。
さらに、その後少し多めにエネルギーをとると、以前よりもエネルギーが代謝されずに太りやすくなっているので、体脂肪が増えてしまいます。これがリバウンドです。

筋肉の量は、16才~18才前後でピークとなり、その後はどんどん減少していきます。成長ホルモンの低下や、たんぱく質合成の低下によるものですが、40才を過ぎると急激に下降してしまいます。
こうして年齢と共に基礎代謝も低下していくわけですが、この低下を防ぐためには基礎代謝を意識したトレーニングで筋肉を鍛えておくことが大切なのです。
適度な運動で太りにくい体を作り、健康維持を心がけてください。


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部位痩せダイエット運動(太もも) [ダイエット]

スリムなパンツって、太ももが細くないと似合いませんよね。
太ももを気にしている女性の方に、太ももを細くするエクササイズを紹介します。
1週間の日替わりになっていますので、まずは1週間続けてみてください。

1日目。
右手の指で右の太ももを上から下へさすります。
左の太ももも同じように行ってください。
両足を2分間ずつさすってください。
2日目。
1日目にやった太ももをさするエクササイズを行います。
そして椅子に座り、両足を前に伸ばした状態で右足を左足の上に乗せます。
この状態で2分間待ちます。
足を逆にしてまた2分間行います。
3日目。
1日目のエクササイズを行います。
そして垂直にたち、目をつむって片足を床から少し離してバランスをとります。
次に逆の足にしてバランスをとります。
これを5回繰り返します。
4日目。
1日目のエクササイズを行います。
そしてひざを立てて仰向けに寝ます。
その状態で、鼻から息をゆっくりと吸いゆっくりと吐きます。
吐き終わったら、肛門をキュッとしめるようにしてください。
これを5分間繰り返します。
次に2日目のエクササイズをします。
5日目。
1日目のエクササイズを行います。
そして4日目の、膝を立てて深呼吸するエクササイズを行います。
次に3日目のバランスをとるエクササイズを行ってください。
6日目。
1日目のエクササイズを行います。
そして2日目のエクササイズを行います。
次に3日目のエクササイズを行ってください。
7日目。
1日目、4日目、2日目のエクササイズを続けて行います。

時間もかからず簡単なので、まずは1週間続けてみませんか?


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